固定観念・先入観に捕らわれず、
信念を貫き続けた考古学者
  • 群馬県桐生市にある相澤忠洋記念館の公式ホームページをリニューアルしました。
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ご案内

休館のお知らせ
- ご来館を希望なされる方はご連絡ください! -
槍先形尖頭器など展示物をご覧になりたい方は『岩宿博物館』にて展示しています。

現在、槍先形尖頭器など石器約600点の他、当時相澤が愛用していた自転車やスーパーカブ、岩宿発見の生原稿などの展示物は『岩宿博物館』にて出展・展示をおこなっているため、令和2年3月末日まで一時的に休館しています。
ご来館を希望なされる方や相澤所縁の写真やビデオ資料「太古への夢・岩宿遺跡」の上映などをご覧になられたい方は『事前にご連絡』くだされば柔軟に対応いたします。

>岩宿博物館についてはこちら

相澤忠洋記念館について

相澤忠洋記念館は、日本の歴史を塗り変えた「岩宿遺跡」の発見者・相澤忠洋の旧石器をテーマにした記念館です。
槍先形尖頭器を初め、赤城山麓の赤土に賭けた執念が実り、発見された21ヶ所の遺跡のうちより約300点の石器や、縄文早期の土器片、自筆原稿、芹沢長介先生との往復書簡、復元図、パネル図版、写真、表彰関係品、書籍、カメラを始め愛用の遺品等を展示しております。
館内では岩波映画社作製の「太古への夢、岩宿遺跡」をVTRにて放映しています。
多くの方のご来館を心よりお待ちしております。

ご挨拶

固定観念に捕らわれず、
信念を貫き続けた考古学者「相澤忠洋」

相澤千恵子

相澤忠洋は、日本で最初に赤土の関東ローム層の中に人類の文化が存在することを立証した岩宿遺跡の発見者です。この記念館は、相澤の終焉の地で前期旧石器時代遺跡の夏井戸遺跡のある雑木林の中に建っています。
群馬県赤城山麓に於いて、相澤が発見した数々の旧石器時代の遺跡の資料は、岩宿発見の槍先型尖頭器を初めとして、権現山遺跡発見のハンドアックス等、我国の考古学上極めて貴重な文化財です。
この文化財を広く一般に公開し又、研究者には学問上の活用を図り永く保存することは、学術文化発展の為必要であり意義深い事と存じます。
相澤が赤土に賭けた執念は、恵まれなかった一家団欒に対する憬れへの追求であり、それは北関東赤城山麓に展開された太古の日本人の起源への追跡となりました。
不屈の精神力により在野の研究者として生涯を閉じた相澤の座右の銘は、吉川英治先生の「朝の来ない夜はない」でありました。
ここに旧石器関係資料のみならず、相澤の生きざま、生い立ちに関するもの、遺稿、交友関係資料等も収蔵しております。接する人にいつも笑顔で人にやさしく、 己に厳しく生きた相澤の人間性を知って頂ければこの上ない幸せと存じます。

相澤忠洋記念館 名誉館長 芹澤長介
館長 相澤千恵子

  • 相澤忠洋について

    相澤忠洋について

    相沢忠洋のプロフィールや発掘調査歴等を紹介します。

  • 展示室

    展示室

    記念館の展示物「槍先形尖頭器」などを紹介します。

  • 入館案内

    入館案内

    入館料金や交通の便についてのお知らせです。

  • 夏井戸だより

    夏井戸だより

    記念館後援会報の「夏井戸だより」がご覧いただけます。

お問い合わせ

0277-74-3342

FAX 0277-74-3350
*令和2年3月末日まで一時的に休館しています。

メールでのお問い合わせ

〒376-0131 群馬県桐生市新里町奥沢537